👓　160516Premiumone #9

16日の放送。私は仙台DATE帰りの新幹線の中・・いや、東京駅から家路につく途中だったのねん。フォロワーさんありがとうございます🙇　

やっとツアーの話がチラッと出た今回。収録はいつだったのかな〜？

岡：どうも。岡村・靖幸です（ううううう）。　＜まぁ。今日もしっとりと言いましたね〜。最後の（う）もこれまた囁くぐらいのデジベルでしたよ＞
小：この前、仰ってた家の噴水の話
岡：はははははは（後ろで爆笑）送りましたね。
小：写真見た。想像以上にエイリアン
岡：そうね〜。あれ、どうするかね？発表するかね〜？この　あなたの棚と一緒にね〜。＜いや、どうするも、こうするも、このラジオみたいのの特徴って仰ってたんだから是非にね！切に切に！＞
小：あの写真は、想像以上に面白い写真・・
岡：ははは！！！
小：僕も・・・
岡：あ！！！！そういえば！あなた、棚、送って来てないじゃん！！！　＜あ！！！ってさ、今、気付いたのw？＞
小：撮ろうと思ったら半年前に頼んだフィギアが・・
岡：なるほど・・。時間がかかるのね
小：エイリアンのフィギアだった
岡：へえ〜〜〜〜。大きさは？
小：4体のエイリアンが増えた
岡：へえ〜〜〜〜。
小：送ります
岡：わかりました。それまで楽しみに。あーい。
小：岡村さんのナンバー
岡：はい。じゃー行きましょうか。大貫さんの・・カバーですね。都会

🎵　岡村靖幸　都会

あら残念。靖幸バージョンのは、ツベにもあちらにもない様子。

じゃ、本家のを貼りましょう。

あと、トリビュートの予告ね。

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今日の1曲

岡：岡村靖幸がお届けしています、プレミアムワンです。＜あら。こちらもしっとり＞
小：岡村さんもツアー中盤ですか
岡：はい。そうですね。
小：僕は終わりまして
岡：どうでしたか？
小：メンバー抜けたんで
岡：ちょっと、あれでしょ？こう・・。今までとない、環境でツアーやってみたわけでさ。いろんな思いがあったでしょ？
小：アンコールで３人でやった。サポートギターなしで
岡：うんうん。（こっそり咳払い）　＜おやおや。喉大丈夫かしら？ってこの収録いつか知らないけど＞
小：ギターが変わる
岡：そうでしょう・・ね？
小：勉強しようと思った
岡：そうでしょ？大変でしょうね〜？う〜ん。
小：練習みたいな曲作ってる
岡：そのー。BBBって、ほらほら。学生の頃から・・高校生の頃から、ずっとこう・・やってきた人たち・・っていうか。だから、ずーっと長いわけですよね。その、友人って言うか知人としても長いし。その、去年出会ったとか、ちょこっと前に出会ったじゃなくて。ずーとやってきたって気持ちがあるわけじゃないですか。その思いがあるから。やっぱあれでしょ？その特別な思いがあるんでしょ？多分。３人でやることに
小：ですねー
岡：その、ポンポンポンポン、人、入れようよじゃなくて。４人だけで、出す音にこだわってるっていう。ねー。
小：私の近況でした
岡：了解しました(^-^)ゝ
小：岡村さんもツアー頑張って
岡：がんバリますぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
小：（すぅーーーーーーーー　が被ってる）・・・さあ、早速、今日の気分の・・
＜あまりにも岡村さんの「すぅーーーーーーーーー」が長いんで、こいちゃん喋り出すの一瞬戸惑ってるよねw＞
岡：これ、俺どういう気分なんだろう？わかんないけど　＜わかんないけどねw＞
小：(笑)
岡：上げていこうぜぃ♪ってことで行ってみましょうか　＜可愛く言いましたね。「ゼィ！」＞

🎵　Boz Scaggs Georgia　

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岡：はい。ボブ〜　でどうですか？　＜必ず聞きます。「どうですか？」＞
小：上げていこうぜ！
岡：そうすね。(笑)　POPでね　＜声出して笑っております＞
小：ThePOPですね
岡：The POPです
小：僕は新譜をチェック
岡：いいね〜〜〜〜〜
小：西野カナで・・
岡：もともと好きなの？西野カナさんの事
小：もともと好き
岡：へえ〜〜〜　うんうん。はいはいはい。
小：ディテール大喜利と言ってる
岡：(笑)　＜どこかで聞いたよね　大喜利w＞　なるほど。なるほど。
小：JITTERIN'JINNのプレゼントみたい
岡：はいはい、ありますね。いろんなプレゼント。
小：ディテールと・・
岡：へ〜〜〜面白そうですね。

🎵　西野カナ　あなたの好きなところ

小：この曲で語ること多い
岡：言ってますね。そんなあなたが好きなんだ
小：発想が女の子。男って理詰めにしたくなる　＜私の思考もコッチ寄り〜＞
岡：はいはいはい。はいはいはい。
小：女子会って会話になってない。＜そうそう。だから女子の話って疲れる。どうでもいいことループしてるし。噛み合ってないし。でもそれでいいらしいよ。私は、全然よくないんだけどさ・・＞
岡：あ〜〜〜。
小：めっちゃ語ったよねって
岡：ディテールの羅列でいいんですね？＜どっちかっていうと、ディテールすらいらないんだよね〜＞
小：女の子は想像力で楽しむ人たち。＜だから、こうしたら？なんて指示は求めてないんだってさ。言いたいだけ。ものすごい長い友達に「こうすればいいじゃん」って言ったらすっごい怒られたしw＞
岡：あ〜〜。
小：BLが流行るのも源があるんじゃないか　＜ちょっと、話の流れが理解できない(-ω-；)＞
岡：なるほど。なるほど、なるほど。
小：男はキャラクターは膨らませない。すごく女の子的な歌詞
岡：なるほど〜〜〜〜（囁いてます）
小：男もぐっとくる作詞的な巧さ
岡：あるよね
小：「だって面白いもん」すごいフレーズ。男は書けない
岡：あ〜〜〜書けないね
小：男は思いつかないけどアンサーになってる
岡：そうね
小：こういうのがいい
岡：なるほど。なるほど。確かに
小：曲も日本語のPOPS
岡：昇華されてる（消化？）　なるほどー！
小：すみません！語りすぎました
岡：(笑)　いいえ！勉強になりました。毎回こういうのでお願いします(｡･ω･｡)/
小：わかりました(笑)
岡：進歩できるわ。俺　＜進歩＼(^o^)／うっふふ〜♪＞
小：作詞の視点が、男性か女性かで面白い
岡：そりゃ絶対そうでしょうね
小：僕も岡村さんもめっちゃ男性
岡：うーん。そうですね
小：心に童貞　
岡：ですね、そうですね
小：秋元康は童貞
岡：うんうんうん。
小：ツンクは処女
岡：へ〜〜〜聞いてみます。

寝る前のオススメの一曲

小：メッセージをあげてください
岡：是非！
小：トークルーム。メッセージリクエスト送ってー
岡：是非！結構今深いこと言ったけど、それの反応とか欲しいし・・
小：これはほとんど、同業者の方に向けた・・＜あれ？せっかくこいちゃんサイドにフったのにw＞
岡：そっか。わかりました　＜フラれちゃったねぇ(TωT)＞
小：(笑)
岡：ういっす　＜軽〜く小声で言いましたけど、素で言ったでしょ〜w＞
小：ういっすってw
岡：(笑)

岡：は〜〜〜〜（ため息）難しいね〜〜〜　＜毎回難しいね・・＞
小：寝る前音楽聞きますか？
岡：あんま、聞かないすね
小：僕も聞かない
岡：だいたい・・だから・・その・・ラジオを、聴いたり。して寝てます。
小：あ〜そうですか
岡：ちょっとヒトの声で寝たいんですよね
小：あーそうですか。寂しがりやさんですね。
岡：寂しがり屋さん＆ちょっとそういうのが欲しい。真っ暗？・・で、無音で寝たい？
小：ボク、そうですね
岡：へ〜。そうすね。
小：真っ暗じゃないですか？
岡：ツアー中は特に真っ暗です
小：普段は？　＜こいちゃんいいぞ！＞
岡：普段は暗いすけど、まあ薄明かりがちょっと・・
小：薄明かりが欲しい派？僕は・・
岡：マックラー？　＜ノロワーに続きね〜♪＞
小：(笑)マックラー　＜イントネーション直されてるの＞
岡：マックラーね　＜修正後の「マックラ〜」言い直し＞
小：窓の外の明かりも気になる
岡：はーはー。神経質だねw　
小：岡村さんは、寂しがりやで、僕は神経質。
岡：ちょっと待って！＜何か、ひらめいたよ！靖幸ちゃん＞　ということは、今回のお題は、こういうことだけど、ベーシックには、あなた寝る前には聞いたりしないってことね？＜思いつくのっていうか、気付くの、いつもdelayがあるよねw　そして急にやってくるという(笑)＞
小：基本は。スイッチ入っちゃう
岡：聞かないっす！！！はぁい！聞かないっす！！！はぁい！！　＜なんか、胸張って言ってる感じよ。聞かないっす！はぁい！って＞
小：なんですけどー
岡：でも、聞いてた頃もあった！20代ぐらいの頃〈ほら！思い出したよw！〉
小：僕も
岡：(笑)　ロマンチストな頃があった！　＜音楽聞いて寝るのはロマンチストらしい。そして今はロマンチストじゃないらしい。ムード派っていうのは、あると思うんだけど？オトナになったからなの？( ..)φｶｷｶｷ＞
小：選曲を
岡：Joni Mitchell 　　Goodbye Pork Pie hat　

🎵Joni Mitchell　　 Goodbye Pork Pie hat　（1979）

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岡：Joni Mitchellで、 Goodbye Pork Pie hat　どうですか？

小：死ぬほどムーディーで、
岡：ねー？
小：曲中ずっと喋ってた(笑)
岡：アーバン。これで寝れそうですよ。
小：寝れそうですけど…
岡：峰不二子がいそう。ベットに。ね？
小：シルクのシーツで・・
岡：そそそ。峰不二子がいそう　＜峰不二子、登場2度目w＞
小：あのシーツのベットは、風邪引きそう
岡：峰不二子、体温高いんじゃないの？体温高そう。　＜人体の体温は、ホメオスターシスなのでみんな一定です（キリっ＞
小：外国映画で風邪引きそう
岡：007のね。ボンドガールとかいっつも、ああいうところにいますけどね〜
小：風邪ひかないのかなって
岡：なんか、体感が高いんじゃないですかね⁇　体の温度が。
小：布団は？何ぶとん？　＜こいちゃん攻め具合サイコー！＞
岡：・・・普通の。普通の掛け布団です。あーあーあー。ごめん。あれ。あれ。あれです。もちろん普通の掛け布団ですけど、羽毛？羽毛のちょっとふんわり。はい。
小：あの人たち、冬でもシルク
岡：うん。なんかね、それで思い出したんだけど、俺、子供のころイギリスにいたんですよ。でー。
小：すごい話し始めた・・　＜だよねーw　こいちゃん振らずして、自らきたよ！＞
岡：子供のころ、そのまだ、３歳、４歳だったんですよね。その、こう、何にもわかんないから、友達の家とか、朝５時６時に行っちゃうんですよ。わーとか言って。その本当わかってないから。行っていいとか、行っちゃいけないとか。で、その友達の家行って、中入っちゃうと、あの格好でしたね。シーツ一枚。お父さんお母さんが。うーん。
小：あったかい格好しなくて
岡：スーーーー。＜吸ってます＞　あの。だから。体の〜。胸毛が「ブン」ってあったりとか　＜胸毛に効果音をつけると「ブン」なの？　ブンw　ブンw＞
小：(笑)
岡：なんか違うのかもしれませんね
小：盲信通信で　＜こいちゃん。連結上手👏＞
岡：そうですね。盲信通信ね！スタートしましょうよ！早く。
小：後シーツの件もこれも調べたい
岡：ああ〜〜〜。シーツの件！あーいいすね。
小：なぜなんだと。
岡：ほんとだよね。ほんとだよね。ほんとだよね。
小：風邪ひかないのか問題
岡：ちょっとあの〜布団やさんに連絡して
小：布団やさんいいですね
岡：それか、もうちょっと大学の先生に。文化人類学の。国によっての違い
小：シルクで寝るのを研究している人に
岡：そうです。そうですそうです。
小：ネタできた！
岡：できた！

🎵菅野よう子×手嶌葵　　Because

小：月9の主題歌
岡：へ〜〜〜。
小：フジテレビの、ノンフィクション
岡：はいはいはい。ありました
小：地下アイドルのアイドルすかんぴん
岡：見たかもな俺（囁いて）
小：オーディションもれて・・光の歌詞が・・
岡：なるほど。(笑)　いいですね。
小：すごいいい曲沢山あるんで
岡：聞いてみます

ギターのリフがカッコいい1曲

小：続いて、ギターのリフがカッコいい
岡：これもねーーーーーーー難しいですよ。あの、ま、ベタでいくのか、ちょっと一捻りいくのかによって全く違ってきますしね　＜難しいと仰ってますが、真面目に生き生き話してますよ。他の時よりね。そりゃそうだ＞
小：最終的には　smoke on the water
岡：そういうことですよね
小：初回でもdeep purpleかけてた
岡：かけてましたね
小：deepのターム早すぎるから
岡：それは俺もよく考えます。この前ユーミンさんかけたのに、またかけようとしてるとか、なんかその、バランスは考えます <お利口さん(^o^)v＞

小：deep purpleは自粛した。イギリスだなって
岡：うんうん。そうかもね
小：ミューズのプラグインベイビー
岡：うんうん。
小：ギターにエフェクターが入ってる。
岡：へーへー
小：もう一個は、カウスパット
岡：最近それつける・・小山田くんもつけてたましたけど、つける人多い
小：多い
岡：あ。はいはい。へ〜〜〜へ〜〜〜〜。
小：リフで盛り上がる
岡：はい。はい。
小：MUSE　Plug In Baby

🎵　MUSE Plug In Baby

MUSE、去年のFUJIROCKで同じ日だったのにね。見なかったのかな〜？

岡：めっちゃ盛り上がりそうすねー！
小：すごいですよ
岡：フェスとかで
小：サビで客がわーってなるのはわかるけど、それ以外で、リフの合唱が起きる珍しい
岡：珍しいですね
小：リフでってね
岡：あんま聞いたことないですね
小：MUSEはそれが起きる
岡：聞いてみます
小：岡村さんは
岡：僕もねーすごい悩・み・ま・し・た・け・どーーー。さっきなんかねー。ロックっぽくないやつにしようかと思ったんですけど、ちょっとフュージョンとかね。（す〜〜〜（吸ってます））フュージョンじゃリフじゃないでしょってことで、この曲を選びました。ビートルズの Everybody's Got Something To Hide Expect Me And My Monkey　

🎵The Beatles Everybody's Got Something To Hide Expect Me And My Monkey　

www.youtube.com

ギターの音の話ですけど、このタイトルが長いので有名なのと、monkeyはヨーコ・オノを指しているらしいです。そして精神世界の話らしいので、歌詞が意味不なんですって。

岡：はい。ビートルズで Everybody's Got Something To Hide Expect Me And My Monkey　
小：ビートルズ、すご。(笑)
岡：時代感ありますよね
小：ギターリフってイギリス？
岡：いや。多いんじゃないですか？だってそんなんばっかじゃないですか。＜聞き取れない＞、レッドチェッペリンとか
小：ギターで全部やっちゃえって
岡：ですかね？大元は、多分ブルースとかのフレーズがあって、でもその大元のブルースはフォークギターだったりして、そういうのをいろんなロックアーティストがエレキギターでロックっぽくやってたんじゃないですかね？
小：多分、ブルースをやってる人は、細かいことやるの面倒だった？
岡：あーそうかもしれないですね。
小：レゲエとか、それの極み
岡：(笑)　うんうんうん。うんうんうん。
小：イギリスの人は神経質だから・・
岡：あー。そういうのあるでしょうね。
小：国民性とか
岡：・・ま、発明ですよね。リフがなっただけで「わー」って言われるとか、リフがなっただけでなんか、「きたねー」みたいな感じにできたら、それは発明ですよ。だから、そういった良さがありますよ。リフって一発盛り上がり。はい。
小：ギター一本でできる
岡：ですよね。あの、だって、あの、Smoke on the water　なんか聞いたら、今はもう大人だから落ち着きましたけど、当時「う゛ワーーーーーー！」って思いましたからね　＜絶対、手をうわ〜〜〜ってしてるでしょ？＞
小：(笑)
岡：「う゛ワーーーーーー！」って
小：(笑)
岡：「う゛ワーーーーーー」
小：カッコいいって
岡：ロック！みたいな
小：大人だからあんまり動かないけど
岡：今は大人だからあれですけど
小：大人だからあんまり動かな・・
岡：落ち着きましたけど、その気持ち。
小：少年時代は・・・　＜こいちゃん、乗せるの上手いね✌️＞
岡：少年時代・・「う゛ワーーーーーー！」って
小：(笑)　それめっちゃ面白いです
岡：はい。

小：ルーツを想像するの面白い
岡：想像してみるのいいと思います
小：終わりが近いです
岡：終わりですか・・　＜もっと喋りたかったw？＞
小：感想を是非！
岡：是非！どしどし！　＜言いたかったのね！どしどし！＞

TSONEに届いたメッセージ

メッセージその１

小：ここがいいですよね
岡：そうそうそう。毎日聞けますからね。
小：「岡村さんがMCしないので面白い方だとは」
岡：うんうん。ほー。
小：「健康企画と写真企画を是非」
岡：ほー。
小：ありましたね
岡：ありましたね
小：ニーズが
岡：ニーズがありましたね
小：写真企画。岡村さんのエイリアンの加湿器と、僕の棚＜加湿器じゃなくて噴水ね＞
岡：そうそうそう。そうです。
小：健康への疑問
岡：そうそうそう。
小：気圧問題
岡：そうです。そうです。
小：盲信通信
岡：そうそう。進めていいんだと思います。＜チラッとさりげなく推してるw＞
小：進めていきましょう
岡：お願いします

メッセージその２

小：ライブ会場の大きさ、音響、観客のノリで、演じて側の何かしら変わりますか？
岡：何かしら・・？？？
小：テンションとか？
岡：あ〜〜。
小：会場によってステージの立方を変える？
岡：ないです。ないすけど、よく思うのは、その・・お客さんのパワー・・・で、突き動かされるみたいのは、すっごくありますけど。そうそう、だから、どこ行っても平常心って言うより、「もわっ」ていうパワーを受けてー。その、パワーをコッチも受けるという。通常以上のパワーって言うのは、120とか150とか。そういうのは、よく、ままあります。
小：僕は、その日によって盛り上げたほうがいいなとか、上がりすぎてるなとかコントロールしている
岡：あ〜〜〜。なるほど。逆があるってこと？逆にちょっとクールにしてみようっていう？
小：わーってなってる。仕上がりとしては、熱狂なんだけど演奏がくっちゃくちゃ
岡：へ〜〜〜。ふ〜〜〜〜。なるほど〜〜〜。へ〜〜〜〜。
小：演奏の感じとか・考える。
岡：はいはいはい。はいはいはい。
小：天井とか鳴りとか空調とか
岡：うんうん。あるでしょうね
小：お客さんもね。心地よく見れる環境
岡：微妙ですものね。それね。
小：演者側の都合がある。お客さんだけじゃなくて