👓171117 岡村ちゃん ミュージックステーション ご出演おめでとう㊗️
もう、自分もツイートしていたけど、様々なSNSでタイムリーに出ているので、改めて書くことは無い。けど、日記をつけるように書いておく。
自分が見た限り大絶賛であったし、アニメから入る方もいらしただろうし、そして若い子たちが「めっちゃ踊ってるサラリーマンおじさんが凄い！」という感じで興味を持ったことも嬉しいこと。やっぱり全国放送って凄い効果。リアルタイム検索では、何回も「岡村靖幸」「岡村ちゃん」の通知がくるし、１位にもなった様子。
全国放送、生放送の効果は、すぐさま色んなところで現れる。
iTunesチャート3位に上がってきました。
— 近藤雅信 (@masanobukondo) 2017年11月17日
私の仕事仲間の方も、自分が出版した本の売り上げランキングを逐一チェックしているし、社長も同じなんだなw と思った次第。
ということで、すぐさままとめを作っていた方が秀逸なので、リンクを貼らせて頂こうと思います。
よく「岡村さんのべぃべは、他のファンとちょっと違う」と言われ、そうなのかもねーと思っているけど、ガチ恋している方が多い様子。きっと、昨日のMステからもガチ恋べぃべが増えるだろう❤︎ そうそうそれが正常な過程だから安心してw そこを通って、ついに生きててくれるだけでありがたい🙏に辿り着くから。
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以下、所感。
ステップアップLOVEが発売されたときから、巷ではザワザワ言われていた「Mステ出ちゃうんじゃ無い？」。そう、その日がやってきた。
正直、私にとってMステはそんなに身近な番組では無いし、たまたまテレビつけていたら、タモさんがやってる番組的な存在であったけど、1986年開始と聞き驚く。そうか、ザ・ベストテンをはじめとした音楽番組やランキング番組に代わって出てきたのがこの番組で、今じゃそういう番組がわずかな中、テレ朝さんは継続してきたのね。と知る。
人によって異なるだろうけど、人生のなかで、ものすごく沢山の音楽に触れるたのは、小学生から看護学校時代までだった。少なくとも、私にとっては、就職してからは「音楽」とは縁遠くなってしまっていたし、流行りの曲やカラオケで歌える曲があれば問題ない日々だった。しかも中・高生は洋楽しか聴いてなかったので、今のオジサン（失礼）バンド達の多くも、自分は通ってこなかったけど、その中で、ハマった唯一の存在が岡村ちゃんだった。
彼の仕事っぷりに限らず、誘われればライブに行くし、「これ聞いて」と言われれば聞くけど、自ら音楽を聴くために「テレビを見る」ということも、「CDを買う」ということも「ライブに行く」という行動も、ほとんど不要だった。不要というかニーズを感じなかった。それが今やどうだろう（笑）逆に言えば、私にとっては今でよかった。ある程度、仕事を調整することもできる年代になったし、費用を使うこともできる環境だから。
今日の出演に関しては、素人の知り得ない様々なことが動いているだろうけど、一つわかったのは「生放送の入りって凄く早いんだ」ということ。生放送を作っている皆さんは１日がかりなんだなーということ。
— 岡村靖幸.info (@yasuyuki_info) 2017年11月17日
あと、超個人的に感慨深かったのが、その昔、私に岡村ちゃんを教え、今じゃ嵐の追っかけしてる友人およびその姉の感想が送られてきたこと。
友「Mステに岡村ちゃん出てたね。姉曰く『安定のキモさだった』とのこと」
そうよ。忘れてた。キモいは彼にとっての褒め言葉。最近の私達は「カッコいい」「可愛い」の連発だったけど、この生粋姉妹は、それを忘れていなかった。初心を思い出させてくれたわ。というだけでなく、実はこの姉妹、先日ご不幸があって今は喪に服している時間なのに、それでも「出てたね」って送ってきてくれる、その岡村ちゃんパワーが凄いな。
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余談
先日、該当者と思われる方から、悪意のある行為を受けていたのだけど、それがどう反映したかというと、ブログの初見閲覧数が増えていた。閲覧数が増えても私には何のメリットもないし、愚作を目にしていただくのも申し訳ないのだけど、明らかに「興味を持っている方が増えている＼(^o^)／」という目で私は見ていた。ツアー中になると、毎回少しづつ増えることはわかっていた。もちろんFCの加盟人数やCD売り上げという数字もあるかなで、素人でも、こういう変化はわかるのでファンとしては嬉しいことです。この本もCDも売れない時代に、アーチストが存続していくには、「私の岡村ちゃん取らないで！」という嫉妬心ではなく、多くの方からの支援が必要だと思うんですよ
ということで、Mステ終了直後にメール送ってくるeプラスさん。いいお仕事してますね✌️
👓オシマイ
